峠のシェルパ

EF63型電機機関車

かつて信越本線の横川ー軽井沢間で活躍したEF63型電機機関車です。
いや〜、いい面構えですね。

この車両は、鉄道マニアの間では「ロクサン」で通っているそうです。

ロクサン。
ああ、なんてツウな呼び方。ラリーに熱中していた若かりし頃、愛車トヨタスターレットのことを「ケーピーロクイチ」なんて呼んでました。てっちゃんもラリー屋も同じノリなんですね。この頃のケーピーはFRで・・おっと病気が再発してしまう!

すみません、はずしました。


この車両は「峠のシェルパ」とも呼ばれているんだとか。

峠のシェルパなんて、実にかっこいい愛称。
私は鉄道には詳しくないのでよくわかりませんが、きっとのこの車両はいまだに人気があるのでしょうね。

EF63型電機機関車

アプトの道は、我々を最後の最後まで楽しませてくれました。


ちいきしんぶんに掲載された「ぶらり水紀行vol.6 七ッ滝」の記事は、WEB版ちいきしんぶんでもご覧になれます。こちらが本家本元、是非お読みください!


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取材を終えて

紅葉

紅葉

紅葉

無事取材を終えて、あとはのんびりとアプトの道を峠の湯まで。
途中、ほとんど意味のない(笑)写真を撮ったりしております。

峠の湯は、休日ともなるとかなり混んでいて湯船に入るのも苦労する時があるそうです。
今日あたりは、連休のまっただ中。お天気は良いし紅葉シーズンだし、さぞかし混んでいることでしょうね。

取材当日は余裕もあり、ゆっくりと温泉につかり、湯上がりに美味しい生ビールをいただきました。

この企画は「帰りに温泉に入ってビール。それができるのも公共の交通機関を使うからこそ。マイカー利用じゃこうはいきませんよ」という趣旨。ですから、取材班もウソは書けません。すべて美味しい実体験です。


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めがね橋

めがね橋

めがね橋

旧信越本線の碓氷第3アーチ、通称めがね橋。
明治25年に建設されたものだそうです。
煉瓦造りの立派な建築物ですね。

深い自然の中で滝の饗宴を満喫し、旧国道18号に出るとそこはいきなり観光地。
紅葉の時期には少々早くお天気もいまひとつ、しかも金曜日であるにもかかわらず、たくさんの観光客には驚きました。

取材の時に、こんなにたくさんの人に会ったのは初めてです。
さすが重要文化財ですね。

橋の上から再びアプトの道は始まります。

今週末はお天気も良さそうですし紅葉も見頃、さぞかしたくさんの人が訪れることでしょう。


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滝のオンパレード

七ッ滝

七ッ滝

さすが七ッ滝というだけあって滝、滝、滝のオンパレード。
出る言葉は「うぉ〜!」「すごい〜!」「最高ですねえ〜」のだいたいこの3つ。
あとはひたすら写真を撮りました。

七ッ滝

滝を横から見るとこんな感じです。
間近で見ると迫力あります。




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四つ釜の滝

四つ釜の滝

「うぉ〜!!!小暮さん!!これはシリーズ最高の滝ですねえええ」
「う〜ん、これはいい!」

滝にたどり着くまでに苦労が多ければ多いほど、滝に対面した時の感動は大きく喜びもひとしお。
七ッ滝の中で、最初に対面した滝です。

滝の名称に関しては是非記事で!

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ホップ、ステップ、・・・?

川渡り

2回目の川渡りシーンです。
「水深は先程より深く、流れも速い」(本文参照)という箇所。
また靴を脱いで川の中に入ろうかどうしようか、けっこう迷った所でした。

ホップ、ステップ、ザブン!とならないことを祈って気合いで飛びます。

ここで、こけてずぶ濡れになったら裏話のネタとして最高なんですが、2人とも無事に渡ることができました。良かったと言えば良かった?

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初めて目にした看板

めがね橋方面を示す看板

これが、川を渡って目にした看板です。

「ああ、とりあえずこれで取材はなんとかなりそうですね」

ホッと一息。
それにしても・・・
この先の道も下の写真のような状況ですから、やはり不安は消えません。

「いや〜、一人で来るのはちょっと躊躇しちゃいますよねえ」なんて、小暮さんとわざと大きな声で熊に聞こえるように(?)話ながら進むのでした。

荒れた木の階段

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意を決して川渡り

川渡り

事前にロケハンをしてから出かけたのでは旅の面白さに欠けてしまうので、取材はいつもぶっつけ本番です。
上手く目的地に辿り着ければ良いのですが、もしそうでなくても「それはそれでドキュメントとして面白い!」というのが、この企画のコンセプト。

本日の写真は、ぶらり水紀行の本文中「意を決して、靴と靴下を脱いで、いざ川底へ・・・」の図です。
撤退のドキュメントになりかけたのですが、なんとか先に進みました。

ちいきしんぶん11月16日号に掲載された「ぶらり水紀行vol.6 七ッ滝」の記事をWEB版ちいきしんぶんにも掲載しました。こちらが本家本元、是非お読みください!


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碓氷川が流れ込む湖頭

碓氷川が流れ込む湖頭

本日の写真は、本文(ぶらり水紀行)で綴られている「碓氷川が流れ込む湖頭」付近です。
10年前とは、えらい変わり様のようで、目印はおろか道らしいものもありません。
「う〜ん・・・これから先、大丈夫かな〜」と、ビミョーな雰囲気になった場所です。

ちいきしんぶん11月16日号掲載「ぶらり水紀行vol.6 七ッ滝」の記事をWEB版ちいきしんぶんにも掲載しました。こちらが本家本元、是非お読みください!


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アプトの道のトンネル

アプトの道のトンネル

本日の写真は、アプトの道にあるトンネルです。
アプトの道には、このようなトンネルが何カ所もあり、旅の気分をおおいに盛り上げてくれます。

アプトの道のトンネル

ちいきしんぶん11月16日号に掲載された「ぶらり水紀行vol.6 七ッ滝」の記事をWEB版ちいきしんぶんにも掲載しました。こちらが本家本元、是非お読みください!


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旧丸山変電所

旧丸山変電所

アプトの道の途中には、国指定重要文化財の旧丸山変電所があります。
立派な煉瓦造りの建物が2棟。1棟は機械室で回転変流器と変圧器が収容され、もう1棟は蓄電池室だったそうです。当時の蓄電室には、列車が上り勾配にかかる時に必要な電力を補うための蓄電池312個が整然と並んでいたとのこと。
この碓氷峠がいかに難所の区間だったことかを物語っていますね。


旧丸山変電所

この建物は、明治45年に建築されたそうです。
歴史を感じますねえ。


旧丸山変電所

変電所の裏側です。
いちおう裏話なので(笑)。

おしらせ
ぶらり水紀行の記事が掲載された「ちいきしんぶん」11月16日号は、本日より旧高崎市内に配布されます。ぜひ、記事をご覧になってください。
ちいきしんぶんが手に入らない方は、今日か明日のうちにweb版にアップいたします。

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アプトの道

アプトの道
アプトの道をほんの短い区間だけ歩いたことは、あったような気がしますが、起点からちゃんと歩くのは初めてのこと。県外の方から見れば地元みたいなものですが、取材でもなければ、なかなか歩く機会はありません。
鉄道文化村もでき、かなり観光に力を入れているようで駅には「遊歩道アプトの道とその周辺・碓氷峠を歩こう」という立派なイラストマップが置いてありました。とても良くできています。とりあえずこのマップを手に入れれば1日存分に楽しめそうです。

写真はアプトの道です。遊歩道にもしっかり昔のレールを残してあるなんて、やるじゃあありませんか。左隣はトロッコ列車「シェルパくん」が走る現役の線路。
ここを歩くと時速4kmの列車に乗っているようななんとも不思議な感覚です。

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水紀行のスタートは横川駅から

EF63-3号機関車の動輪

11月で今シーズンの水紀行シリーズは最終となり、来月からは里山シリーズが始まります。
さて、今回の取材は水紀行シリーズの締めにふさわしいコースになるのか、それとも「こんなはずでは・・」になってしまうのか?
期待と若干の不安を胸に、フリーライターの小暮さんとともに高崎駅7:59発の信越線に乗り込みました。今回は公共交通機関での移動は、電車1本のみ。乗り換えがないというのはなんとも楽ちんな旅であります。
「小学生の頃、初めてこの電車で軽井沢のスケートセンターに行ったんですよ。懐かしいなあ〜」なんて話をしているうちに、8:31終点の横川駅着。
横川駅は、あの有名な峠の釜飯「おぎのや」の小さな売店がある他は飲み物の自動販売機のみ。付近にコンビニはありませんので、買い出しは事前に済ませておいたほうが良いでしょう。

ここを起点に、アプトの道を歩き、途中から滝を求めて渓流を遡ります。旅の詳細は、今週末に配布されるフリーペーパー「ちいきしぶん」か、web版ちいきしぶんをお楽しみに。

紙面には限りがありますので、載せきれない写真などをブログで掲載していこうと思います。裏話も…と思いましたが、これは記事を公開してからにしてからですね。

本日の写真は、横川駅前に展示してあるEF63-3号機関車の動輪です。全国JR路線のなかで最大の難所と言われた信越本線横川・軽井沢間のシェルパとして平成9年9月30日まで活躍したとのこと。なかなかの迫力でした。

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