取材を終えてのお楽しみと言えば・・・

取材を終えて
取材を無事終了して、バス停まで歩きます。


日本中央バスの奥多野線に乗り、途中桜山温泉センターのバス停で下車。バス停から温泉センターまでは、歩いてすぐです。お待ちかねの温泉です。
次のバスの時間まで、1時間20分。これだけあれば温泉に入ってビールを飲むにも充分。素早く風呂に入って、お待ちかねの冷たいビールをいただきました。あ〜、仕事の後の一杯はたまりません。
ちなみに次のバスに乗って藤岡方面に行くのですが、群馬藤岡駅で下車して八高線で高崎に帰るには少々注意が必要です。電車の時刻をよく確認しておきましょう。時間帯によっては、かなりの時間待つ必要がありますので。我々は、以前群馬藤岡駅で列車が来るのを1時間半以上待ったことがありました。
今回は、終点の新町駅まで行って、高崎線を利用しました。高崎線なら列車の本数もけっこう多いので、こちらがお勧めです。

フリーライター小暮さんが綴る「ぶらり水紀行」は、こちらです。ぜひご覧下さい。  

浮気商店

浮気商店バス停
金比羅橋を渡り、国道に出て鬼石方面にてくてく歩きました。意外に交通量が多く、歩道がないので決して快適とは言えません。それでも、バスの時間まで、たっぷり時間があるので、のんびり歩きます。途中、ユニークな?バス停を発見。普段、車で走っていては気がつきません。歩きは楽しいですよ。  

金比羅橋

金比羅橋
神流湖沿いに国道を走ると、いつも目に入る赤い吊り橋。金比羅橋です。地図はこちら
今回、神流湖に沿って歩き、初めてこの橋を渡りました。
神泉村側で土砂の採掘をしているのか、せまい道路を頻繁にダンプカーが通り、この橋を渡って国道に出ていきます。さすがにダンプカーは、1台ずつ渡るようにしているようで、橋の上をダンプカーが走っている時は、後続のダンプは橋の手前で止まって待っていました。
我々が吊り橋を渡っている時に、ダンプカーも渡るものですから、揺れること揺れること。
まるで、今ブレイク中の小島よしおの「揺れてるよ〜」を体感している様です。


すみません、はずしました。


揺れる橋の上でダンプカーが通りすぎるの待っていると、ダンプが止まり運転手が顔を出しました。
「揺れますかね?」
「まあね」と、我々は笑顔で答えると
「すみませんねえ。ゆっくり走りますんで」
まだ若い、気さくな運転手でした。  

木陰の道

木陰の道
神流湖に沿って歩くとこんな木陰の涼しい道になります。予定していた湖畔の道は現在通行止め。しかたなく車道を歩きましたが、こんな道であれば車道でも涼しく気分も良いですね。それにしても蝉の声がすごかった。
途中から湖畔に降りられる道もありますが、湖畔まで行くにはかなりの標高差。根性のある方はどうぞ!  

流木の山

流木の山
三波石峡からダム下の急な坂を上るとダム湖(神流湖)畔に出ます。
ふと見ると管理棟らしき建物の脇に、流木の山。
見る人によっては宝の山かも?  

スフィンクスのような猫石?

猫石
三波石峡の石には、いろいろな名前が付けられているようです。
でも、実際にどれがどの石なのか??

写真は「猫石」。

おそらく猫石に違いないということで、ちいきしんぶん9月7日号の記事にも、この写真を掲載しました。
見方によってはライオンか、スフィンクスか?  

見上げれば要塞の様な建造物が!

下久保ダム
三波石峡の上流を見上げれば、要塞のような建造物が目に入ります。そうです。下久保ダムですね。
前回の取材で訪れた、吾妻渓谷もこれと同じ運命を辿るかと思うと複雑な心境です。  

正しい観光地

三波石峡
藪こぎ必須の三波石峡の河原から無事生還し、駐車場のある場所まで行ってみれば、そこには正しい日本の観光地がありました。
普通の人は、車でやってきてこの橋から三波石峡を観て「わーっ」と言って、また車で帰ってしまうんでしょうね。  

こっ、こんなはずでは・・・

夏草に行く手を阻まれる
今週の木曜日に、フリーライターの小暮さんと一緒に「ぶらり水紀行」の取材に行ってきました。
今回は、上毛カルタでもお馴染み、国の名勝及び天然記念物にも指定されている鬼石町の三波石峡です。


群馬県人なら誰もが耳にしたことはある有名な場所ではありますが、身近すぎて行ったことがないという人も案外多いかも知れません。かくいう私も三波石峡の河原まで足を延ばしたのは初めてでした。


有名な場所ですから、もちろん遊歩道はしっかり整備されているかと思いましたが、予想外の展開に。旺盛な夏草に行く手を阻まれ、川岸を迂回しようにも水量が多く、それもままなりません。

 


斜面をはいつくばって道路に復帰
わずか1キロあまりの距離ですが、草をかきわけ岩を乗り越え苦労しながら進みましたが、途中からは斜面をはい上がって道路を迂回せざるを得ないという状況でした。


ああ、シリーズ最悪のコース!


しかしです。この水紀行は公共の交通機関を使い、家の玄関を出てから再び家路につくまで、すべてが水紀行の旅。この区間は苦労しましたが、全体を見ればなんのなんの、いつものように楽しい取材旅となりました。


夏は悲惨な状況ですが、秋から春にかけて歩けば、素晴らしいコースとなることでしょう。ちいきしんぶん9月7日号に記事が載る予定です。お楽しみに。